メニュー

10%ポイントバック

ショップ: test.laimomo.it

合作 肉筆扇子 煎茶家 坂田習軒 三世早川尚古斎 秦蔵六書

¥15,453(税込)
送料無料
  • 1~2日で出荷可能

アイテム説明

商品詳細

合作の肉筆の扇子です。


煎茶家の坂田習軒の柘榴、竹芸家の早川尚古斎の仏手柑、秦蔵六は書です、


坂田習軒
読み方:さかた しゅうけん

南画家。明治2年(1869)、兵庫県生。名は圭蔵。菅小琴に画を学び、煎茶を能くする。大阪に住した。


三代早川尚古斎(1864年(元治元)~1922年(大正11))
初代・早川尚古斎の五男として、大阪に生まれる。本名は栄三郎。
父に技術を学び、尚斎の号を用いて東京で活動していたが、1905(明治38)年に実兄の二代尚古斎が没したのを機に、大阪に戻り、三代尚古斎を襲名した。
1878年(明治11)パリの万国博覧会で、鳳紋賞を受賞し、その後も国内外の博覧会で様々な栄誉に輝いた。
1887年(明治20)には、天覧、御買上に栄誉を受ける。
1919年(大正8)に「浪華籃友会」の結成に参加、大阪竹工芸界をリードし、近代竹工芸における象徴的存在となった。
特に着色に苦心し、自由な表現の荒編みなどに卓越し、竹籠の技を美術工芸の分野まで引き上げ、その名を高める。
自由奔放な作風で知られ、さらには、造形的調和を重視しながら個人作家としての制作姿勢に徹した。
大阪工芸協会会員をつとめ、1922年(大正11)7月に死去した、59歳。


秦蔵六は1823年~現代まで六代続く、京都出身の鋳金(ちゅうきん)、金工(きんこう)家である。
初代秦蔵六は、二代龍文堂の元で鋳金技術を学び、その後に独立。
以来、京都の名工として、青銅器や鉄瓶、錫、銀を使った工芸品まで数々の名作を世に残している。

商品の情報

カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>工芸品
商品の状態: やや傷や汚れあり


茶道具 茶入 模利休鶴首 笹田有祥作 共箱

水注 水さし 土瓶 急須

黄瀬戸 香炉 蔵出し 1客

大蔵達雄 根来酒杯 酒器 盃 ぐい呑 師村瀬治兵衛

⭐乳母車付き 目を閉じる!アンティークビスクドール 9

カラー名は、ショップ提供情報に基づいています。モデル画像は着用イメージとなります。色味は生地アップでご確認ください。画面設定等により実際の商品の色とは異なって見える場合がございます。

このアイテムをシェアする

あなたにおすすめのアイテム

トップへ

お気に入り  

アイテム

登録されていません。
お気に入り登録すると、
値下げ・再入荷などをお知らせ
お知らせページ で通知します/
  •  値下げ
  •  クーポン
  •  再入荷
アイテムを探して登録する! アイテムを探して登録する!

ショップ

登録されていません。
お気に入り登録すると、
さらに便利に
  •  クーポン
    通知
  •  好きなショップ
    で絞り込み
  •  ショップへ
    ショートカット
ショップを探して登録する! ショップを探して登録する!
※お気に入り登録は会員でない方もご利用いただけます
※通知を受け取るには会員登録が必要です